2020-01-01から1年間の記事一覧

バンやろ

最近の私事の日常の中で、 音楽というものは、それこそジャンルを問わず とてつもない力を持つものなのだと実感した出来事を目の当たりにする場面がありました。それは自身も考えさせられる事にもなったのですが。 耳から入る音により、その間 脳内は自分支…

イメージ

さてさて、2020年も もう終わりが見えてきました。今年こそ 激たる一年だったのではないでしょうか、否、だったではなく 2021年も この状況を引き摺っていくのです。 そして、全てのことにおいて万全とは言えない近況の中 インタビュー、ミーティングなど多…

百日の説法屁一つ

好転の兆しの見えない現時点多くの人々の大切な時間を奪い続けるコロナウイルス。 皮肉含めて言うならばもはや、国民のモラルに賭けるような対策ではどうにもならない疫病に対して、悔しいことに《ルール化》しないとならない事も良く解りました。 そして そ…

暁鶯

ひとつきに、なんとか 一筆、、笑 新型コロナウイルスの影響でバンドが活動の多くの時間を過ごすライブハウスが最初に槍玉にあげられてから早いもので6ヶ月。 事実、解禁は恐らく最後になることから、ライブハウスやバンドマンはいかに風評の中で生きている…

20

なんとか 一月一筆という目標をギリギリアウトで続けています。 こういった記録を留めておくと 振り返る時には便利なものです。ちょうど現在のホームページになってから1年経過したことに気付きました。早いものです。 BE-FLEETは日本のアフリカと異名をもつ…

オリジナル

緊急事態宣言が解除され 消えた人々は 次第に行動するようになりました。 特に薬などが開発された訳ではなく状況は変わっていないのに日常に戻りつつあります。 政治や国に不満あれど、意外に素直でそこは信用するんだな。と思ってもしまいます。感染者は九…

ヒューリスティックス

2000年という1つの節目から20年経過しました。 この間に 幾つもの 人を、日常を、狂わす災難が訪れては取り戻し、また襲いかかっては払いのけてきました。 現在、日々 報道はウイルスの話題です。当然です。事が事なだけに当然なんです。 発生当初 ナメてい…

漸進主義

世の中はGWに突入し、終わりを迎えます。 出かける先もなく、ちょっと外食なんて思うも お店もクローズ、時短営業、 ステイホームなんて言葉が今年の流行語大賞でも取るのでしょうか。 そんなものを取ろうものなら、この国の先は知れたでしょう。 自宅での時…

鶴首して

変わらず緩いペースの執筆です。 航海日誌が 約10年前になるという懐かしく思う今日この頃です。。。 地面から、空から、更には空気からと昨今の災害事情は様々です。 これほど日本が騒がしくなってしまったのに、わが町は被災しないという確信があるほど…

嚆矢

気がつけば2020年、もう令和二年が始まりました。 元号が年度の途中で変わった昨年、大雨による自然災害が全国的に一段と増えたのを体感したりして、とても目まぐるしい一年に感じました。 オリンピック開催年。無抵抗の消費税増税。格差社会の少子化。そし…